the-saurus Blog

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髪がはえたよ

20120129-oran_s.jpg

ZBrushが3.5R2bにバージョンアップし、新機能としてファイバーメッシュが搭載されました。
とりあえずなにか作ってみないと、どの程度使い物になるのか分からないのでオランウータンの子供をモデリングして、毛が生えた喜びを表現してみました。

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ClassicBronzeMaterial

BronzeMaterialがいい感じだったので、
なんとなく作りかけのものをさらしてみる。



ZBrush2のデフォルトマテリアルはFastShaderというランバードみたいなスペキュラーもないマテリアルだったんですが、軽かったので好んで使っていました。
このマテリアルはそれに比べるとかなりリッチです。このマテリアルもMatcapでできているんですが、法線たいしてシェーディングが焼きこんであるので、かなり軽いです。FastShaderと同じくらいの軽さで動くんだからすごいね。

BronzeMaterialの情報はあつみさんのblogから
ATM weblog ~日々徒然~

ZBrushCentral

Flatten Brush

名前のとおり平らにするブラシ。
機械や壁などに便利で、完全に平らな表面を作ることができる。

と説明だけ聞くと、これまでのスムーズブラシと何が違うのか、よくわからないと思う。
なんとなく勘違いしがちなんだけど、実際にはスムーズブラシは平らにするブラシではない。
スムーズにするということは、つまり形状の凹凸が小さくなるように働く。これは究極的には球になるということだ。

Flatten Brushは丸くもならず小さくもならず、綺麗に平らにできる。
実際に使ってみるとかなり便利なブラシだ。




メッシュも変によることがなく使いやすい。

Clay Brush

ZBrush3の目玉機能の一つ。
プロジェクションマスターに入らなくても、ブラシにアルファえるようになった。

Zbrush Wikiの説明を超意訳。
クレイブラシは、アルファを使ってディティールをつけることに最も向いたブラシです。
他のブラシでのアルファによるディティールの追加は、そのブラシ特有の機能のためにディティール付けに専念できません。クレイブラシはアルファで特に彫刻をすることに向けようとされて、他の副作用を引き起こしません。

※たとえばInflat Brushの機能はメッシュを盛り上げることなので、これにアルファを使用してもメッシュを盛り上げつつ、アルファによるディティールの追加が行われるため、結果の予想がむずかしくなる、というようなことを言っているんだと思う。

実際に使ってみた。

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ZBrush3 Tweak

忙しくてさわっている暇が全然ないけど、
2-3時間触ってみたときに作ったメモを転載。

■ TweakとMove

Move,Rotate,Scaleの操作方法が大きく変った。
ZBrush3のMove,Rotate,Scaleツールでは、簡易的にボーン的な変形やスキューができるように軸を中心とした変形を行える。軸はメッシュにスナップするため、マスクと組合わせて容易にボーン的な変形が行える。
他の3Dツールほど厳密にボーンの位置とウエイトを調整するものではないから、(マスク次第ではあるが)そんなに綺麗には曲がらない。
しかし多少の意図しない変形はZBrushのブラシ機能で簡単に修復できる。
ZBrushでポーズをつけて絵づくりをする分には、素早く簡単に行えて申し分ない。


Rotateなどのツールを選んでドラッグすると、3つの円が付いたラインができる。始めの円が回転の起点となる位置。2つ目をドラッグすれば回転軸を移動できる。3つ目をドラッグして回転。

ZBrush2までは大雑把にカタチをとるときにMoveを使っていたが、今回それに該当する機能はDraw>Tweak。
これまでのMoveと何が違うかよくわからないが、とりあえずショートカットがわからないのでやりにくい。
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