- 2006-01-22 (Sun) 02:31
- W.I.P
ZBrushで制作する場合は、スムーズブラシを多用しすぎないこと。
もともと面の流れが大きく変わる場所で使用すると、スムーズ特有の丸まり方をして結構厄介。筋肉の流れを意識して、荒くつくっていくくらいの方がいい。
あと、できるだけ分割数をあげないこと。その分割数でみえる造形はすべてつくった後で、次のサブでビジョンレベルで作業、という流れで慎重に進めた方が後々楽になる。これはZBrushの基本かもしれないけど、人の顔の場合、特にメリハリが大事なのでしっかりと押さえた方がいい。
でも、一番大事なのは資料集めとターゲットの設定。
今回は女優さんなので、Webで画像がたくさん見つかってよかったが、人によってはあまり見つからないことも多い。
また、写真によってイメージがバラバラということもある。
(同じ人物なのに!)
動物を制作しているときにも、これはこの犬種の特徴なのか、この犬特有の特徴なのか分からなくなるといったことが多かったのだが、俳優をターゲットにした場合もそれがよくおこる。
つまり、写真(出演している映画)によって、全く違う人格にみえるのだ。
もちろん年齢による違いや役柄による体型の変化もかなりイメージをぶらす。
アンソニー・ホプキンスではなく、「羊たちの沈黙」のハンニバル・レクター役のアンソニー・ホプキンスくらいまで、厳密に設定した方が迷いがなくていいのかもしれない。
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