- 2007-05-09 (Wed) 03:38
- app:Cinema4D
CG Talkで見つけた素敵なプラグイン
Cinema4D上でSiloやModoのように左右対称点を崩さずに、左右対称モデリングを可能にしてくれる。
これはどういうことかというと、Cinema4Dの左右対称オブジェクトはインスタンスの一種のため、実際に選択できるポイントは見えている面の片側だけなのだ。選択ポイントを中心にスケールするため、もともと左右対称点であったところがX=0からはずれ、穴が開く。スケールの軸を選択の中心ではなくX軸の端に寄せることもできるが、少々面倒だし、移動すると左右対称点から離れることには変わりない。
インスタンスにはインスタンスの便利さがあるのだが、多くのモデラではこの左右対称点が離れる現象がおこり、修正が煩わしい。SiloやModoは後発のモデラのため、これを回避するオプションが付いている。
このプラグインを使うと、Cinema4D上で左右対称点を外すことなく快適にモデリングできそうだ。

対称オブジェクトを使ったモデル。左右対称点を含む選択範囲を作成し、ソフト選択も有効にして拡大移動をしても、左右対称点がX=0から離れることがなく、形状が壊れない。どんなに動かそうとしても、左右対称点のX軸は動かない。

プラグインを使用しない例。拡大縮小を行うと、左右対称点がX=0から離れ、形状割れがおこる。
残念なことにスケールをかけた場合、X方向には半分しか大きくならない。
これは実際に選択しているXの幅が小さいためで、理屈の上では正しい気がするが、もうちょっとなんとかしてほしい。

プラグインはR9,1から使用できるが、R9.1で使う場合にはちょっとした小技が必要。Symmetry Clampタグにユーザデータを作成してデータ形式をリンクにし、編集したいオブジェクトをリンクする。R10は持っていないので試していないが、ReadMeを読む限りではこの手順は必要なさそうだ。
Symmetry Clamp(CG Talk)
Cinema4D上でSiloやModoのように左右対称点を崩さずに、左右対称モデリングを可能にしてくれる。
これはどういうことかというと、Cinema4Dの左右対称オブジェクトはインスタンスの一種のため、実際に選択できるポイントは見えている面の片側だけなのだ。選択ポイントを中心にスケールするため、もともと左右対称点であったところがX=0からはずれ、穴が開く。スケールの軸を選択の中心ではなくX軸の端に寄せることもできるが、少々面倒だし、移動すると左右対称点から離れることには変わりない。
インスタンスにはインスタンスの便利さがあるのだが、多くのモデラではこの左右対称点が離れる現象がおこり、修正が煩わしい。SiloやModoは後発のモデラのため、これを回避するオプションが付いている。
このプラグインを使うと、Cinema4D上で左右対称点を外すことなく快適にモデリングできそうだ。
対称オブジェクトを使ったモデル。左右対称点を含む選択範囲を作成し、ソフト選択も有効にして拡大移動をしても、左右対称点がX=0から離れることがなく、形状が壊れない。どんなに動かそうとしても、左右対称点のX軸は動かない。
プラグインを使用しない例。拡大縮小を行うと、左右対称点がX=0から離れ、形状割れがおこる。
残念なことにスケールをかけた場合、X方向には半分しか大きくならない。
これは実際に選択しているXの幅が小さいためで、理屈の上では正しい気がするが、もうちょっとなんとかしてほしい。
プラグインはR9,1から使用できるが、R9.1で使う場合にはちょっとした小技が必要。Symmetry Clampタグにユーザデータを作成してデータ形式をリンクにし、編集したいオブジェクトをリンクする。R10は持っていないので試していないが、ReadMeを読む限りではこの手順は必要なさそうだ。
Symmetry Clamp(CG Talk)
本業がかなり忙しかったので、ほとんど更新もできなかったが、もう少しで峠を越しそう。休みは休みで旅行にでも出かけると思うが、CGでやりたいこともたまっているので、更新もがんばりたい。
- Newer: ZBrush3 Tweak
- Older: Blenderでfluids(流体)