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DynamicHair ヘアシェーダ

ヘアはモデルルームでの形状の変更のほかに、シェーダによっても形の影響を受ける。
長さのコントロールなどはどちらでも設定できるのだが、テクスチャを使用したい場合はシェーダで、ブラシでカットしたい場合にはモデルルームを使う。両方で設定するとわけがわからなくなるので、普通はモデルルームでできることはモデルルームで行い、シェーダは味付け程度にとどめておくような気がする。

テクスチャルームで設定できるヘアの質感の中でFrizz、Kink、Wave、Clumpという4つのパラメータがあるが、
これが意味を考えただけでは違いがさっぱりわからない。マニュアルにも図がないのでしょうがないからキャプチャしてメモしておく。
作りかけのラマ君に協力をお願いします。これがデフォルト。
生え際と耳のあたりを整えましたが、法線方向に生えているだけなのでさすがに味気ないですね。
それにしてもプレビューだと髪の毛が必ずずれるのはなんでなんだぜ?


Frizz 直訳すると「縮れ」
はっきりとした方向性を持ったくせ毛です。
周期のサイズ、全体強度、根元と毛先のそれぞれの強度をコントロールできます。


Kink 直訳すると「もつれ」
frizzに比べるとかなり絡まりあった感じです。
これも周期のサイズ、全体強度、根元と毛先のそれぞれの強度をコントロールできます。


Wave 訳す必要もなくウェーブ
一本一本が波打った感じです。
XYZそれぞれのゆれ幅(パルス)と全体強度、根元と毛先のそれぞれの強度をコントロールできます。
パラメータをいじってみましたが、長さが足りないのでわかりにくいですね。

球に生やした別サンプルです。


Clump 意味は、一箇所に集まる
名前どおり一箇所に集まった感じですね。人間でこんなに髪が束になるのはサイヤ人くらいですが、動物の体毛にはこういう要素がないと説得力がありません。
どの程度集めるか、どれくらいの幅から集めるかなど多彩なパラメータがあります。


これを元に軽く設定してみることにします。


Clumpで束のバランスをとり、KinkとWaveでもつれあった感じをだした。やはり一つ一つのパラメータがつかめていると設定しやすい。
モデルも半端なのでとりあえず検証はここまで

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