- 2005-07-03 (Sun) 00:02
- W.I.P

ハリネズミ完成。
Photoshopで色調とトーンを調整して、目にハイライトを加える。
これだけでだいぶ生き生きしてきた。
もちろん目の写り込みも3Dソフトで再現してもいいのだが、Photoshopで書けば数分で済む事のために、レンダリングと調整を繰り返すのはわりに合わないと思う。アニメーションを前提にしてるのなら別だけど。
また、Maxwellはよくも悪くもフォトリアルな絵を作る事を前提にしたレンダラーなので、写りこみのためだけのオブジェクトを作る手がないという事情もある。
ついでに言えば、maxwellに影のオプションなんてものはない。これまでのレンダラーを使った場合、フォトリアルを目指しているのにソフトシャドウの影が接地感を台無しにしてしまっている絵を時々見かけて、知人と「これ、惜しいなあ」と話していた事があった。
Maxwellは計算時間はかかるけど、リアルなエリア的シャドウしか落ちないといった制限を設ける事で、比較的誰でもフォトリアルな絵を作れるようにしてあるとも言える。
せっかくソフトが気を利かせてそうしているのに、レタッチで目にハイライトをかいてしまっては、わざわざつじつまを合わなくしてるようなものなんだけどね(笑)

maxwellではCinema4Dのシェーダーやディスプレイスメントが使えないので、Zbrushから約54000ポリゴンで書き出しました。その後、Cinema4Dで背中のポリゴンを選択して、マトリクス押し出しで針の表現をします。
最近自分の中でこの針のような高密度のディティールがあるキャラがはやってます。高密度な物体は、GIととても相性がよく、陰影がうまれるので見ごたえがすると勝手に思っているんですが、どうでしょうか?
- Newer: とらふぐ
- Older: はりねずみ レンダリング