- 2005-02-11 (Fri) 23:03
- W.I.P
C4DR9のデモにサブポリゴンディスプレイスメントによる毛の表現のサンプルがはいっています。今回それと同じような手法で毛を表現してみました。
1. まず、カンガルーの際のマテリアルと同じく、発光や拡散にフレネルやノイズなどを用いて細かい毛を表現します。(マテリアル1)
2. 次にC4Dの頂点ウエイトを使って、長い毛を表現する領域を定義します。この際、ブラシツールでペイントすると感覚的に作業できます。
3. マテリアル1を複製して、マテリアル2を作成します。アルファに頂点ウエイトを使い、ディスプレイスメントマップにノイズを使います。
4. オブジェクトにマテリアル1、2を割り当てます。マテリアル2はマテリアル1に右側に配置します。
以上の手法で頂点カラーの範囲だけ、ディスプレイスメントマップによる長い毛を使うことが出来ます。
なぜ、でめきんの時のようにPlaceOnPointsを使わないかというと、テクスチャーを参照できないから。この方法も、PlaceOnPointsでも、通常のマテリアルなので、毛の流れに沿ったハイライト(天使の輪など)は表現できませんが、ぼさぼさした毛らしさは表現できます。
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